2009年1月30日金曜日

バトルロワイヤル


中学ぐらいの上映当時から見よう見ようと思って、見るの忘れてた。
いまさら見てみました。
思ってたほど、面白くはなかったかなー。それなりには面白かったけど。
邦画の良さなのか、わからないけど、セリフ聞きづらいよなー。
SEバカでかくてびっくりするし。

ああいう状況になったら、やっぱり殺し合うのかなぁ
エリア分けされてて指定エリアに指定時間にいると死ぶから隠れ戦法は使えないし、真っ先に苦しまない方法で死んだやつが幸せなんだろうか。
一番最初にたけし先生に頭ぶち抜かれたヤツが一番苦しまずに死ねたのかもね。
あと最初に配布された武器で命運別れるよなー。マシンガンとったヤツラッキーすぎだろ。
主人公おなべのふたとかwwドラクエの初期装備でどう戦えとww
銃火器系とれるかどうかで命運別れるよなー。

2009年1月29日木曜日

グリーンマイル


「ジョン・コーフィー、飲み物のコーヒーとはスペルが違います」

ジョン;;
こんな話があっていいのか・・・。悪い人間のせいで、ジョンのような純粋な人(人かどうかあやしいけど)がこんな目にあうなんて・・・ひどすぎる。
世の中いい人ばっかりだったらいいのに・・・。そうはいかないんだよね。

この映画に出てくる死刑囚。途中で死刑囚なの忘れますね。
ウォートン以外、みんなちゃんと罪を背負って生きてるのか。ちゃんと反省してるやん。
そんな死刑囚といっしょに暮らして、死刑を執行しないといけないポールはつらいよなぁ
それが職務だとしても・・・。
ジョンのことは本当に・・・見てて辛い。ジョンも辛いんだろうけど・・・。
そしてデルのことは、ほんとにかわいそう・・・。パーシーぶっとばしたい。
でも、そんなパーシーにもやはりいい心はあるのだと思う。
ジョンがパーシーとウォートンに罰を下すシーンがあります。その後、ジョンはポールにウォートンの犯行を見せます。
ウォートンが行ったことは本当に非道なことです。ポールはそれに耐えられず、涙を流し、途中で手を離してしまいます。
パーシーはそんなウォートンの非道な犯行を首をつかまれて無理やり見せられたのでしょう。そして悪の気を移された。
そのあとパーシーは呆然と歩いていき、ウォートンを撃ち殺します。その直前、ウォートンを見ながら一筋ですが涙を流します。おそらくその非道な行いを見てウォートンにそんなことを行ったんだろうと思います。パーシーはバカだけれどウォートンを許せなかったんだろうと思います。
みんな辛い思いをして、それでもやらないといけないこともあるんだよな。
いろいろ考えさせられるわ。

アポロ13


アポロ13を見た。
1970年のアポロ計画のなかで実際に起こった事故を描いた作品です。

すごいいい作品だった。ほんとハラハラの連続だった。
ロケットの打ち上げシーンとか見てるこっちも「おお、やった!」て気分になるねw
3人の宇宙飛行士たちと自分もいっしょに宇宙へいってるようなそんなワクワク感が感じられるねー。
宇宙であんなトラブルが起こると・・と思うとゾっとするけど・・・。
宇宙の闇の中で無線で入るNASAからの連絡だけが頼り、それを信用するしかない・・・。
登場人物全員が一丸となって3人の宇宙飛行士を無事に地球に返すためにがんばってるのは見てて気持ちいいね。
司令官もほんとにいい司令官だ。

宇宙で軌道修正のためにコンピューターを使わず、目視・手動だけで逆噴射するシーンとかあるけど、よくあんなことできるわぁwミスったら宇宙の果てに消えるぞw
まぁ、ほかのところでミスっても帰ってこれないけど・・・。ここは本当にハラハラするw。窓に地球がないと不安だわ・・w
最後無事に生還できてほんとによかった。

2009年1月27日火曜日

ハプニング


ないわー。この映画はないわー。
なんとなく見たけど、ここまでつまらない映画は珍しいですね。
主人公たちが何をしたいのかはわかるのですが、伏線という伏線が全く回収されてない。
なにも解決してない。謎のまま事件が終わり。
ポカーンです。
しかもなんか主人公とヒロインがいい感じになって終わりです。
意味がわかりません!なにがしたかったんだ。
環境問題を訴えたかったのか?
終盤出てくるおばあさんですが、なんでホラーチックにしてるんだ?そこだけホラーなのか?ホラーにしたかったのか?なんでそこだけホラーみたいなBGMつかってんの?
その直後、ヒロインと主人公がパイプ越しに話します。壁越しみたいにして。なんだ?絶対絶命みたいに演出したかったのか?
演出自体はいいんだけど、主人公はこのまま死にたくないとか言って簡単に外に出ちゃいます。「ハァ!?」です。
汚染された空気すったら死ぬんだから風収まるまでまってればいいだろ・・・?
しかし、汚染はその直前に終わったとかいうご都合主義で主人公たちはハッピーエンドです。

そして3か月後・・・

いやいやいやいや、えええええっ!????
植物園とか蜜蜂とか科学者とかいう伏線は!?あれ、伏線じゃなかったの!?
・・・なんだ。主人公は死なないっていうご都合主義で解決するのかよ。
いままでバタバタ人が死んでいってたのは何だったんだよ。主人公を怖がらせるためだけかよ!?
ないわー・・・

2009年1月24日土曜日

FRAGILE ~さよなら月の廃墟~


22日に発売になったWiiソフト「FRAGILE~さよなら月の廃墟~」を買いました。
Amazonで注文して22日に来る予定だったけど、家にいなかったりなんやらで今日届いた。

PS2ソフト「ヴィーナス&ブレイブス~魔女と女神と滅びの予言~」の制作スタッフが作った新作です。
V&Bはあまり有名ではないですが、ものすごく世界観と音楽が良くて俺がやったPS2ソフトの中で3本の指に入る名作です。
そのスタッフがWiiで新作を作るっていうので超期待して買いました。
内容は廃墟探索ゲーらしいです。世界観と雰囲気を重視して廃墟・世界を散策して遊べる作品に仕上げたという話を聞いて迷わず買いました。

とりあえずちょっとプレイしてオープニングを見て最初のセーブポイントまで遊びました。
はじめてな感じの操作感なのでちょっととまどった・・・
Wiiリモコンの向きで視点を変更してヌンチャクスティックで移動する。リモコンを懐中電灯に見立てて廃墟を探索できます。
なんか幻想的な感じでいい感じです。廃墟の中もいいけど、空がめっちゃ綺麗です。
廃墟の隙間から入る月明かりとかいい感じ。リモコンのスピーカーから出る猫の鳴き声に一瞬ビビった。
残念なのが、足元が見れない!視点がある一定以上下げれません。
空は見上げれるのに・・・。足元は重要だろう・・・・。
あと戦闘とかもちょっとあったけど、これは微妙。おまけ程度だなぁ。これからいろいろ追加されるかもしれないけどいまはAで攻撃するだけだし。
とりあえずそんな感じでセーブして終了しました。

卒制とかで忙しいのでしばらく出来そうにないけど、おわったらやりたいな。
428とかラスレムとかまだ積んでるゲームがあるんだけどね・・・orz

2009年1月23日金曜日

ダンサー・イン・ザ・ダーク


ダンサー・イン・ザ・ダーク見てみました。
そんな名前の馬がいましたが、馬ではありません。映画です。
なんか、糞映画って酷評してる人と絶賛してる人と完璧に二分されてる映画ですが・・・。

序盤は見てて、あー糞映画っぽいって思ってた。特にミュージカルとか好きじゃないし。
突然くる主役セルマ(ビョーク)の妄想ミュージカルにはポカーンでした。

・・・が。セルマを支える人たちの温かさが垣間見えてくるにつれて、どんどんその人間関係の温かさとかに惹かれていきました。
セルマが働いてる工場で目があまり見えないためにプレートを2枚いれてしまって、あやうく機械を故障させてしまうところをキャリーが助けてくれます。その辺りから俺は普通に見れるようになりました。
ちょうどその辺りからセルマの目も見えなくなってしまいます。
もうほぼ失明という状態になってるのに気づいて周りの人たちが気づかっていろいろと手伝ってくれたり、かばってくれたりしてくれます。しかし、セルマは目が見えないのを隠し(?)つつ工場で働きます。息子のジーンが自分と同じように失明しないように手術代を稼ぐためです。
セルマの妄想も飛躍してきてミュージカルパートも多くなってきます。
この辺は、「まぁ、ミュージカル映画だからしょうがないか」って思いながら見てました。ミュージカル無しでどんどんストーリー進めていった方がいいんじゃね?とか思ってた。ストーリーおもしろいし、人間関係がいい。

そんな中、セルマは息子のための手術代をはやく稼ぐために夜勤をいれたりして仕事を増やしていきます。生きがいのミュージカルも大役をまかされてます。目が見えないのに・・・。
周囲の人々の支えでがんばって働いてましたが・・・、夜勤中に妄想ミュージカルをしてたらキャリーに一度は助けてもらったプレートの二重ミスをしてしまい、機械を止めてしまいます。
このせいで、工場はストップ。大損害になってしまいます。
責任者の人はセルマの目が悪いことを知ってるので、かばってくれますが、損害が大きく、上からも命令がきてるので苦渋の選択でセルマを解雇することになってしまいます。
解雇されたセルマは受け入れるしか無く、目が見えない状態では再就職も難しいのでいままで貯めたお金でなんとか手術してもらうように病院に交渉にいこうと考えて自宅に貯めてたお金を取りにもどると、、、なんとお金が無い。。。という。
そこからはほんとに悲劇の連続です。金を盗んだビルを殺してしまい、逮捕され・・・そして・・・。
もう見てられません。「ビルしねよ!」って思ってたらほんとに死んじゃいましたが、それによってセルマが救われることはなく、逆に最悪の結果に・・・。

最後は死刑執行場までを明るいミュージカルでかけめぐるという・・・。なんだこの明るいけど悲しいミュージカルわ・・・。歌いながら死刑執行。もうね。見てるのがつらいけど目が離せない・・・。
めちゃくちゃ明るくなったと思ったら、一気に現実に引き戻されてガクッっと落ちます。セルマは立てなくなります。音楽があるとセルマは元気になります(妄想ミュージカルはじまるけど)。ミュージカルおわった瞬間絶望に変わる。それの繰り返し、最後は自ら歌って音楽を作りだしますが、無残にも死刑は執行され最悪の絶望へ突き落されます・・・。
こんなの目の当りにしたらトラウマになるだろ・・・。主役に深く感情移入する人が見たら、発狂するかもしれん。
凄まじい映画だった。セルマは悪くないのに・・・。

この映画は人には勧められない映画ですね。見たい人が見る方がいいかと・・・。
見たい人はじっくり見ることをお勧めします。

2009年1月22日木曜日

ギルバート・グレイプ


なんというか、いい話すぎて感想が書けない。
家族愛と青春がテーマってところかなぁ。

役者の演技がやばいです。ディカプリオってこんな演技できたのかよ。
主役のジョニーデップやその他、この映画にでてくるキャストひとりひとりがこれ以外にないぐらいマッチしてる。
ヒロインのベッキーしかり、ギルバートの妹しかり、保険屋の奥さんしかり・・・。
なんだこれ。演技に見えないわ。登場人物本人そのものって感じか・・。
それから遠景がものすごく多用されてるけれど、どれもほんと綺麗な絵だった。
特に中盤ちょっと後にでてくる夕景がすごい。どこでロケしてるのかしらないけど、こんな綺麗な場所あるんだな。ファンタジーとか小説の世界みたいだ。
あと音楽がじわじわくる。作中も見事にマッチしてるけど、エンディングがおわったあとタイトル画面でしばらく放置してたんだけど、いいわぁ。テーマ曲(?)がいいわ。
サントラほしくなった。

2009年1月20日火曜日

レオン完全版 + ニキータ


リュックベッソン監督の代表作2本見てみた。

レオン(ジャン・レノ)最高や。いままで見て無かったのを軽く後悔するぐらい。
なんで今まで積んでたんだ・・・。もっと早くに見るべきだった。
いままで見た映画の中でも間違いなくトップクラスに面白い作品やわ。
あんまり多くは語らない。もう1回じっくり見たい。

ニキータは・・・なんか見てて思ったのは、この主役の人ミラ・ヨボヴィッチっぽいなぁ・・・と。
滅茶苦茶な戦い方するのとか、構えとか、あと雰囲気とか。顔もちょっと似てる気がする。
話自体は結構無茶苦茶なところが多い。
主役がミラに似てるからか、ジャンヌダルクを少し思い出した。あれもたしかリュックベッソン監督の作品だしな。
ジャンヌダルクは嫌いな映画だけどね。めちゃくちゃな上に話まとまってないし。
そんでニキータも結構話が飛んでますが、こっちはそれなりにおもしろかった。
「そんな適当なスナイパーライフルの構えじゃ撃てないだろw」とか突っ込みたくはなるけどw
あと終わり方が意味深でいろいろと考えさせられる。
ニキータの婚約者の男が本当にイイヤツなのか・・それとも・・・って思ってしまう。
最後なぜかニキータのこと全部知ってるし、マイクロフィルムを受け取ってたり、ニキータの書いた手紙を消してたりして、途中からなんか裏がありそうな男だなみたいな風には感じてたけど、それが最後まで解決されてない上に意味深な終わり方されると、なんかアヤシイよね。
アサシン暗殺者って名前でリメイクされてるらしく、そっちではもうちょっと細かく描写されてるらしいが、どうやら糞リメイクって話をチラホラ聞くので気が向いたら見てみるかも。

そして、ジャン・レノは二度死んだ。

2009年1月15日木曜日

ミスト


ミストを見てみました。
フランク・ダラボン監督とスティーヴン・キング原作のコンビは俺の大好きな「ショー・シャンクの空に」を作ったコンビなので期待してた。

この映画には圧巻させられた・・・。

絶望と不安と恐怖と、、その3つに囲まれたら、人はこうなってしまうんだろうな・・・。
CGが若干浮いててB級っぽいけど、人々の言動・行動が本当に生々しい。目を背けたくなるシーンが多々ありましたが、
恐怖と不安に囲まれたら人間はこうなってしまうんですね。
一筋の光がどんなに胡散臭いものでも、不安と恐怖に取り囲まれるとその光が偽物でもまやかしでもすがってしまうんだろうなぁ。
この映画は二度三度と見たくなる映画ではないけれど、一度見たらそれでお腹一杯、そういう映画です。
途中、めちゃめちゃキモいシーンがあって、虫が苦手な俺は寒気がした。本当にキモすぎる。。。
人間の血の描写も、見てて気持ちいいものではないだけど。。虫は・・・見てるこっちが怖いわ。
だけど・・・・虫よりも、霧よりも、クリーチャーよりも・・・人間ってこえええ・・・・。

一言言いたいのはスーパーの店員にして射撃の元州チャンピオンである冴えない中年オリーがかっこよすぎる。
人々を迷わせ狂わせる元凶である宗教狂いのオバハンを撃ってくれたときは良くはないんだけど「よくやった」と言わざるを得ない・・・。
最善の解決策では無いにせよ。彼にも苦渋の選択だっただろうけど、あういう風にするしかないよね。
ほんとに・・・。恐怖の中で本当に怖いのは人なのかもしれない。

そして絶望は人を狂わせるね。
絶望しないように生きていきましょう。絶望しても冷静に・・・なれないかもしれないけど。
早まった行動は絶対にしないように・・・。

2009年1月9日金曜日

アップルシード+人狼


アップルシードと人狼を見てみた。
両方ともアニメ映画です。

アップルシード、、、起きたばっかりで見たけど途中で寝ちゃいました・・・。
ダメだ。攻殻とかイノセンスとかも途中で寝ちゃうし、この手のヤツはおれに合わないらしい。
ので話はよくわからなかった。
フルCGアニメとしてはすごいね。2004年のだから5年前の作品だけど、普通に綺麗でした。
メカとかでてくるシーンとかの迫力はすごいな。映画館で見たらやばそうだ。
ただ、この種のシェーダアニメは人の動きとかはどうしても微妙に感じちゃうな。
滑らかだけど動きが硬くて人間味がないよね。
アクションシーンとかもメカはいいんだけど人が入るとなんか、かるーく感じる。
重力が感じられないっていうか、重みがないなぁ。

人狼はよく話がわからなかったけど、なんかすごい切ないな。
おわったあとの消化不良な感じはなんとも言えないなぁ。
押井監督のは去年の夏にスカイ・クロラも映画館に見に行ったけど、すごい独特の雰囲気があるなぁ。
レビューサイトとか見るとだいたい「大人な映画」とか書かれてるけど、ほんとそんな感じだなぁと。レベルの低い俺はあまり深く理解できないけど。
狼は赤頭巾が好きだね。いろいろな意味で。

そしてなんか消化不良なので、人狼おわったあとしばらくしてから時かけを見た。
時かけは何度見てもいいなぁ。はやく夏にならないかなぁ。

2009年1月6日火曜日

ミラーズ


鏡の中の人が襲ってくる。
サスペンス・ホラー(?)でした。
主人公のベン・カーソンは警備員です。メイフラワー社の廃墟を警備する仕事を任されます。
ここは5年前に火事で廃墟となった建物です。そこでベンは一枚の大きな鏡と出会います。
その鏡には現実とは違うものが映り、ベンの周りの人々が次々に襲われていきます。
ベンはその鏡のことを調べていくうちにアンナという人に出会い、そのアンナが鏡から起る不思議な出来事に関係があるという。
そしてアンナにのりうつった(?)悪霊を退治するという話です。

正直、微妙でした。
鏡から謎の心霊によって襲われたり、鏡の中にいる自分が手首を切ったら、自分の手首が切れてたりと悪霊が人間にいろいろなことをしてきて殺したり、傷つけたりします。
ベンはその悪霊から逃れるために鏡の過去を調べ、時には鏡と戦います。
鏡はベンに「エスカーを探せ」と命じます。ベンはアンナ・エスカー(この悪霊の原因)を見つけ悪霊をのりうつさせて始末します。

鏡を上手く使って左右逆転させて混乱させたり、鏡の中を見せたり、水の反射から襲ってきたり、いろいろ工夫されているのですが。
「エスカーを探せ」という鏡のメッセージで一気に冷めてしまいました。仮にもサスペンスなのに物語の革新をつくところにこんなストレートなメッセージ使うのはちょっと・・・・。
鏡からのメッセージなんだから文字を反対にさせてわかりにくくするとか。いろいろとやり方はあったと思います。
アンナの過去のシーンなんかもエクソシストに似ていて、悪霊が取り付いて暴れているのはわかるのですが、、なんか安直な気がします。
あとオチが、悪霊を倒した後にベンが外に出ると世界が反転しています。
ベンは鏡の向こう側の世界に閉じ込められてしまった。というオチなのでしょうが、見てるこっちは「?」って感じでした。
どこから鏡の向こうに行ったのかはわからなかったけど、途中まではケガをしてる手が左手だったので、おそらくアンナに悪霊が取り付いて爆発したところで入れ替わったのでしょう。
そのあと、鏡の世界にいって悪霊のアンナを倒した。が、通り道の鏡が爆発で壊れてしまったので戻れなくなったっていう解釈であってるのかな・・・?
結末予測率0%って文句で売ってますが、、これは・・・「唐突過ぎてオチ予想できるわけないわ!」って感じですかね。。。
鏡の世界に行くという描写はベンの息子が鏡の向こうに引き込まれそうになった以外は無かったかと思います。
最初の方で鏡と現実をいったりきたりするような場面もあるのですが、そこでは入れ替わってません。
というか入れ変わった向こうではベンの存在は他の人から見えないようなので、最後にアンナと会話したところあとに入れ替わってるとしか考えられない。
なんか中途半端な作品だった気がします。

2009年1月5日月曜日

リベリオン


戦争や争い事は感情があるからこそ生まれる。
ということで、感情が抑制された独裁国家での話です。
法律で国民は感情抑制剤を毎日打つことが義務付けられています。打たないで感情を抑制しなかった人は軍に殺されます。
主人公はそんな軍で最強の強さを誇るジョン・プレストン。究極武術ガン=カタの使い手です。
そのプレストンが感情を持ってしまいます。彼は国に疑問をもって独裁国家を相手に戦いを挑み、人々を解放します。

という、ありがちなストーリーです。内容は突っ込みどころ満載です。そんな人前で感情出したら逮捕されるだろw
って感じです。主人公途中から怪しすぎですが、みんなスルーしてます。
それは置いといて・・・。
この映画の見せ場はガン=カタを使ったアクションシーン。銃を使った格闘技です。
プレストンつよすぎw一人で完全に国家制圧しちゃいます。最初からボスのところに乗り込んでも勝てるじゃないかw
って感じです。マトリックスを彷彿とさせるような銃アクションで次々と倒していくシーンだけで見る価値ありですね。
ただ、個人的な感想としては上半身と手のアクションばっかりなのでもうちょっと足を混ぜてほしかったかな。
迫力はすごかった。

2009年1月4日日曜日

メメント


ある地点から新しいことが記憶できなくなった人の物語です。
記憶が無くなったら・・・怖いわぁ・・・

唯一、主人公のレナードが記憶障害になったときからの知り合いですべてを知ってる人テディに利用されてしまい、レナードはテディのことを信用できないヤツだと判断してしまう。
この時点でいままでテディに利用されたことや、記憶障害になってからのことは全て覚えてない。
レナードはそのときはそのことを覚えてるけどすぐにそのことを忘れてしまうから、テディの顔写真の裏に「こいつのウソを信用するな」と書いてしまいます。
こうやってレナードは記憶できない分メモを取っています。信用できるのはメモのみ。
しかし、メモをしたことも忘れてしまうから、自分に関係ある人間の写真とかを持ち歩いているんです。んで、まぁこの記憶も無くなるからレナードにとってテディは永久に「うそつき」です。

唯一、いままでのことを知ってるテディを「うそつき」にしたことで、いままでの自分のことをテディが話してもレナードはウソと判断してしまいます。

これでレナードはもう誰も信用できなくなりました。
で、テディがレナードのことをどういう風に利用していたかというのが問題になってきます。
レナードは自分の妻がレイプされた事件のときにその犯人に殴られて記憶障害になりました。レナードも妻も無事でしたが、レナードは記憶障害になってしまいました。
この事件の捜査官がテディです。レナードの記憶障害のことで悩んでた妻は持病だった糖尿病の薬の投与で亡くなってしまいました。
このとき薬を投与したのはレナードです。この妻がなにを考えてたのかはよく理解できなかったけど、時計の針を早回しさせてレナードを騙して短時間に何回も薬を投与させて自殺(他殺)しました。
レナードも記憶がないので何で妻が死んだのかわかりません。ただ一番最後に残ってる記憶は妻のレイプ事件なのでレナードはレイプ事件で妻が殺されたと勘違いしてしまいます。
そのことを捜査官のテディに話して、事件の犯人に復讐してやる殺してやるとレナードは考えます。
テディはこのレナードの記憶障害を利用してジミーという薬の売人を消そうと考えます。テディとジミーは売人仲間ですが、ジミーを事件の犯人だと言えばレナードはジミーを殺しにいくからでしょう。
警察のテディが売人とつながりがあるとバレないように消すつもりだったのだと思います。そのためにレナードは利用しやすかったんでしょう。
ただテディは自分を信用させるために既に見つかってた本当のレイプ事件の犯人をレナードに教えます。
それでレナードはテディを信用して犯人を殺しました。しかし、すぐにそのことを忘れてしまいました。そのあとジミーを殺すように仕向けるのです。
レナードはテディの思惑通りにジミーを殺します。が、死に際にジミーは気になることを言い残します。
それで自分が騙されていると気づいたレナードはテディに銃口を向けます。テディはいままでのことをすべて話します。
レナードはそれの話を聞いたあと、これ以上利用されないようにテディの写真の裏に「こいつのウソを信用するな」と書き、テディが追ってこれないように車のキーを捨て、ベツの車で遠くへ離れます。
そのあとナタリーという別のヤクの売人に騙され、ナタリーが殺したかったドッドという別の売人を殺すために利用されます。追ってきたテディはナタリーを信用するなとレナードに言いますが、テディの言うことは信用しません。
そしてナタリーに騙されテディを妻殺しの犯人だと勘違いして殺します。しかし、その記憶も消えてしまい、レナードはまた妻殺しの犯人を捜しに行きます。


という作品・・・。
実際の作品は上の話が時間軸バラバラでさらにテディの話によって本当のレナードの昔の記憶も少し勘違いさせられ、過去の話も登場して、わけがわかりません。
記憶がない主人公が何をしているのか、時間軸がバラバラになって流されることによって見てる人の記憶も混乱します。
それを狙っていてこういう手法をしているのでしょう。実際、誰が信用できて誰に騙されていて、なぜレナードがドッドと戦っているのか。
レナードの気持ちがわかるように構成されています。ただ、そのおかげで最後まで見てもたぶん理解できない部分も多いかと思います。なぜかというとレナード自身が自分を理解できていないから。
私は、本編をみたあとに時間軸を整理したもうひとつのメメントを見てやっと理解できました。
1回見ただけじゃおそらくわけがわかりませんw
本編の最後もジミーを殺してテディを信用するなと書くところで終わってるので、実際の時間軸の終わりが映画の終わりにきてません。
なんでこういうことになったのか、という原因が映画の最後にきてます。
2回見ないと理解不能なのも含めてすごい斬新な映画だったw

2009年1月2日金曜日

バットマンビギンズ&ダークナイト


バットマンビギンズとダークナイトを連続で見てみた。

これは・・・・やべぇ・・・。
ダークナイトがいろいろ騒がれてるから見てみたんです。
正直ナメてました。バットマンをなめてた。
ヒーローものだと思ってたけどめちゃくちゃ深いです。掛け合いとかいろいろ。特にダークナイトやばい。正義のダークヒーローですね。バットマンは。
バットマン原作知らないけど、ここまで迫力のある映画に仕上げたクリストファー・ノーラン監督には足を向けて寝れないわ。
ダークナイト2時間半もあるけど、終わった瞬間もう1回見たくなった。時間的に今日は見ないけど。
起きたら見るかも。いろいろやらないといけないことがあるけど、それを差し置いてもう1回見たいかも。
ビギンズの中盤辺りから(バットマンが登場してから)のアクションシーンとかカッコイイシーン・カッコワルイシーンめちゃくちゃ面白くてワクワクしながら見てました。
そんで終盤の爆破やらなんやらで、すげえええって感じで見てました。
それから連続で見てるからか、レイチェルが劣化したからか・・・わからないけどダークナイトの序盤は(ジョーカーの狂いっぷり以外)普通な感じでしたが・・・
中盤になってジョーカーが活発に動き出してからは画面から目が離せない!考えるより行動が先に出るイカれた殺人狂って印象だったんですが。
ヒートアップしていく度にジョーカーは考えるより先に行動してるけど、行動する前に考えてるんだよなぁ(自分でもおかしなことを書いてると思う)
先が読めてるというか先天的に相手の裏をついてるというか・・・。
ジョーカーの罠は全て2択だけど、どっちを踏んでもトラップ。どっちかを絶対に選択させる状況に持っていくのがめちゃくちゃすごいです。さらにそれを掻い潜るバットマンとの掛け合いはハラハラワクワクです。俺は漫画デスノートでの月とLの掛け合いが大好きだったのですが、そういうハラハラ感を感じました。お互い一歩も引かずに攻めていきます。アクション満載の頭脳戦です。
終盤のトラップの連続はマジでポカーンって感じでのめり込んでた。
最後バットマンが去っていくところは震えたなぁ。これ映画館で見るべきだったわ・・・。

あとジョーカー役のヒースさんがこの撮影の後に亡くなってしまったということで・・・
それが話題になってるひとつでもあるんですが。
このダークナイトを見ると、、、ほんとにジョーカーで燃え尽きたんだなぁと。
亡くなったから話題になってるとかじゃなくて、本当に俳優として命を燃やしつくしたって感じがします。
すごすぎる。DVDで見たけどブルーレイ版で欲しい。
ダークナイトは永久保存版です。