2008年12月31日水曜日

スタンド・バイ・ミー


傑作といわれてるスタンドバイミーを見てみた。
1986年公開の作品。俺の生まれた年の作品です。
4人組の子供のうちの一人が行方不明になってる人の死体があるという場所を盗み聞きしてしまいます。
その死体の第一発見者になって手柄をもらおうと思い付いた彼らは、キャンプという名目でその場所まで歩いて向かうことになります。
線路の橋を渡ってるところに電車がやってきて引かれそうになったり、近道をしようとヒルの沼地に入って大変なことになったり、夜はコヨーテの鳴き声におびえながら交代で見張りをたてて眠ったりとハラハラわくわくな冒険物でした。

途中何度となく線路を歩くシーンがでてくるのは行方不明の人が電車にひかれて死んでいるから、線路沿いをずっと歩いているのでしょうが、線路を歩いてるシーンってのは絵になるなぁと思いながら見てました。
まっすぐの線路の上に人が立ってるシーンはなんとなくナチスのユダヤ人大量虐殺とか思いだしてしまうんですけどね。
行先は地獄だったとかなんとか。すごい印象に残ってます。
あとは最初に盗み聞きしてるシーンとかの隙間から覗いてるアングルと2人が話してるアングルの繰り返しとか、地味にいいですね。子供たちの目線が重要なところに組み込まれてて、見てる人がワクワクするように組まれてるなぁと。
それで終わった後はなんか自分もいっしょに冒険したような感情が湧いてくるなぁと。
子供にもどりたいなぁって思うのもそういうところの細かい描写からきてるのかな。

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